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聴力検査
今回は、私のブログの音質評価で
”高音がキツイ”
と、よく使っていますが、果たしてどこまで聞こえているのか
自分でも、疑問に思ったので、チェックしてみる事にしました。
使用機器は昨日に引き続き
PC→α1→SRH940(アコリバケーブル)
で、聞いてみました。
使ったソフトはここを参考にしました。
まず、このソフトをインストールし
とりあえず、17kHzからチェックしてみました。

これは、問題無かったです。
続いて18kHz

ちょっと、キツクなってきましたが
19kHz

これ以降は殆ど音とは言えない物ですね。
あえて、言葉にするなら、耳鳴りです。
一応聞こえるので、続行します。
20kHz

確か、人間の可聴周波数の上限は20kHzだったハズですが
まだ、聞こえるので、周波数を上げていきます。
どこまで聞こえたのか結果としては

21.3kHz(笑)
ついでに、低音もチェックしてみました。

最低の20Hzも聞こえました。
ただ、これも、音というより、空気が動いた感じですね。
(正解すると、2000Hz上がってしまうので表示は2020Hzとなっています。)
これは、絶対可笑しいですよね。(^_^;)
ソフトの取扱い説明書を読むと
「本ソフトウェアの音量設定」「パソコンのマスターボリューム設定」「サウンドボードの種類」「ヘッドホンの種類」の
組み合わせが変わると、実際に耳へ届く音の大きさや波形が変わってしまう為、聞こえる周波数域が変化します。
多分、これが影響したのでは?
と、私は思いました。
ちなみに、SRH940からイヤフォンのSE535に変えて試してみました。
結果は

19.2kHz
これは、まともな数字が出たと思います。
結論として、年齢的にはもうオッサンなのですが
私の可聴周波数は、(多分)20Hz~19KHz以上
聞こえているのではないかと思います。
よって、よく私の音質評価で
”高音がキツイ”
と、言っているのは、そう見当違いな事を言っているのでは無いと思います。
是非、皆様方も試してみて下さい。(^_-)-☆
”高音がキツイ”
と、よく使っていますが、果たしてどこまで聞こえているのか
自分でも、疑問に思ったので、チェックしてみる事にしました。
使用機器は昨日に引き続き
PC→α1→SRH940(アコリバケーブル)
で、聞いてみました。
使ったソフトはここを参考にしました。
まず、このソフトをインストールし
とりあえず、17kHzからチェックしてみました。

これは、問題無かったです。
続いて18kHz

ちょっと、キツクなってきましたが
19kHz

これ以降は殆ど音とは言えない物ですね。
あえて、言葉にするなら、耳鳴りです。
一応聞こえるので、続行します。
20kHz

確か、人間の可聴周波数の上限は20kHzだったハズですが
まだ、聞こえるので、周波数を上げていきます。
どこまで聞こえたのか結果としては

21.3kHz(笑)
ついでに、低音もチェックしてみました。

最低の20Hzも聞こえました。
ただ、これも、音というより、空気が動いた感じですね。
(正解すると、2000Hz上がってしまうので表示は2020Hzとなっています。)
これは、絶対可笑しいですよね。(^_^;)
ソフトの取扱い説明書を読むと
「本ソフトウェアの音量設定」「パソコンのマスターボリューム設定」「サウンドボードの種類」「ヘッドホンの種類」の
組み合わせが変わると、実際に耳へ届く音の大きさや波形が変わってしまう為、聞こえる周波数域が変化します。
多分、これが影響したのでは?
と、私は思いました。
ちなみに、SRH940からイヤフォンのSE535に変えて試してみました。
結果は

19.2kHz
これは、まともな数字が出たと思います。
結論として、年齢的にはもうオッサンなのですが
私の可聴周波数は、(多分)20Hz~19KHz以上
聞こえているのではないかと思います。
よって、よく私の音質評価で
”高音がキツイ”
と、言っているのは、そう見当違いな事を言っているのでは無いと思います。
是非、皆様方も試してみて下さい。(^_-)-☆
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