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リケーブル用布皮膜の作り方
今回は、私が毎回リケーブルする時に使用している
布皮膜の作り方を投稿しようと思います。
まずは、ダイソーで
自転車(バイク)用ロープを購入します。

ここで大事な事は
made in china
を選ぶ事です。

日本製はダメです。
(何故、日本製がダメなのかは、後で説明します)
作成に、必要な工具は
ダイソーで売ってる、ラジオペンチと
なるべく、先の細いピンセットです。

まずは、ロープを切ってみて切断面を確認します。

写真の様にラーメンの麺のようになっているかを確認します。
後は、この麺のようなゴムを
ラジオペンチで、一本一本抜いていきます。

途中でこのように曲がってしまいますが
気にせず、どんどん抜いていきます。

そうすると、大体、途中でゴムが切れますね。
今回もロープの中に2本にゴムが残ってしまいました。
途中で切れたゴムは、ピンセットを突っ込み引き抜きます。


全部、引き抜けば、この様に完成です。
今回は、引き抜いたゴムと一緒に、撮影してみました。(笑)

それでは、先ほど言った日本製の物が、何故ダメかと言うと
日本製の物は中のゴムが、きし麺状になっていて
横に広く、物凄く薄いです。更に密集度も高いです。
これを抜こうとすると、かなりの確率で
よれよれになって、布皮膜には使えなくなります。
よって、オススメ出来ません。
最後に、どうしても出来ないと言う方
ゴムを抜くのが面倒な方は
上記アドレスから購入するのも、一つの手段です。
ちなみに、あゆた様は、手芸店で調達しているそうです。
試しに、私も手芸店に入って、店員さんに聞いてみましたが
私の人相が悪いのか、ド田舎に住んで居るせいか分かりませんが
、かなり怪訝な顔で
”そのような物は、取り扱っていません!”
の、一言で、終わってしまいました。(笑)
まぁ、ダイソーの自転車(バイク)用ロープで布皮膜を作る作業時間は
10分もあれば出来ますし、値段も105円で済むので
コストパフォーマンスは、抜群だと思います。
是非、皆様方もお試し下さい。(^_-)-☆
PS
今回、私のブログの
カテゴリ欄が、自分でも分かりにくかったので(汗)
細分類してみました。
布皮膜の作り方を投稿しようと思います。
まずは、ダイソーで
自転車(バイク)用ロープを購入します。

ここで大事な事は
made in china
を選ぶ事です。

日本製はダメです。
(何故、日本製がダメなのかは、後で説明します)
作成に、必要な工具は
ダイソーで売ってる、ラジオペンチと
なるべく、先の細いピンセットです。

まずは、ロープを切ってみて切断面を確認します。

写真の様にラーメンの麺のようになっているかを確認します。
後は、この麺のようなゴムを
ラジオペンチで、一本一本抜いていきます。

途中でこのように曲がってしまいますが
気にせず、どんどん抜いていきます。

そうすると、大体、途中でゴムが切れますね。
今回もロープの中に2本にゴムが残ってしまいました。
途中で切れたゴムは、ピンセットを突っ込み引き抜きます。


全部、引き抜けば、この様に完成です。
今回は、引き抜いたゴムと一緒に、撮影してみました。(笑)

それでは、先ほど言った日本製の物が、何故ダメかと言うと
日本製の物は中のゴムが、きし麺状になっていて
横に広く、物凄く薄いです。更に密集度も高いです。
これを抜こうとすると、かなりの確率で
よれよれになって、布皮膜には使えなくなります。
よって、オススメ出来ません。
最後に、どうしても出来ないと言う方
ゴムを抜くのが面倒な方は
上記アドレスから購入するのも、一つの手段です。
ちなみに、あゆた様は、手芸店で調達しているそうです。
試しに、私も手芸店に入って、店員さんに聞いてみましたが
私の人相が悪いのか、ド田舎に住んで居るせいか分かりませんが
、かなり怪訝な顔で
”そのような物は、取り扱っていません!”
の、一言で、終わってしまいました。(笑)
まぁ、ダイソーの自転車(バイク)用ロープで布皮膜を作る作業時間は
10分もあれば出来ますし、値段も105円で済むので
コストパフォーマンスは、抜群だと思います。
是非、皆様方もお試し下さい。(^_-)-☆
PS
今回、私のブログの
カテゴリ欄が、自分でも分かりにくかったので(汗)
細分類してみました。
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