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オレンジドロップちゃんを作成する

今回は前回の続き
オレンジドロップちゃんを作成する
を投稿したいと思います。

オレンジドロップちゃん
とは、こういうアンプで
ユニバーサル基板に部品を配置し、裏で自分で配線して組み上げる
いわゆる、自作のアンプです。

私は、このサイトの中にあるPDFファイルをプリントアウトし
一個配線するたびに
蛍光ペンで、マーキングするという手法を取りました。
単純な配線ミスを無くしたかったからです。

それでも、実際組み上げてみると
電源を入れても、イヤフォンからは、何も聞こえませんでした。(汗)

よく、ブログを読むと
電源回路は検証していないと書いてありました・・・
電源回路は抵抗分圧に変更したと
書いてありましたが
私は、その理屈も配線の仕方も、解っていませんでした。

ただ、省略してあると言う事は
以前に紹介している筈、と私は勘を働かせました。
狙い道理

○○でも出来るポタアン(写真編)

ここに写真付で載っていました。

この写真を見本に配線を直した所
非常に素晴らしい音がイヤフォンから出て来ました。

この時の瞬間を写した画像が
前回の予告で、出した画像
LME49600.jpg
です。

この画像を、今、見てみると
途中で、失敗したら手を引く気がプンプン臭いますね。(笑)
3.5㍉のジャックは、60円の、プラスチック物を使ってます。(^_^;)
配線、部品の配置も、かなり適当ですね。(^^)v

それでも、音が出た時は達成感は
どのアンプにも増して、強かった記憶があります。

音が出たのなら、次は通常ケース選びに入るのですが
ケース加工と言うと
前々回の

桐井昇圧アンプキットを改造する

の後半に面白、オカシク、書いてますが
内心は、結構ショックでした。

ケース加工に失敗したと言う事は
型番(TB-56)と言うかなり、大きいケースで使用している
と、言う事です。

桐井昇圧アンプキットは音質は良いのですが
いざ、胸ポケットに入れると、かなりの圧迫感があります。

だから、外出時には
MINI3
を持ってしまってました。

だから、このまま何も工夫をしなければ
型番(TB-56)のケースを、使わざるを得ません。

ここは、せっかく良い音が出たのだから
ケースの小型化は、私にとって必須でした。

知恵を絞って出した解決策が

①006Pのケース剥離
②470μFコンデンサの横置き
③ポリプロピレン・フィルム・コンデンサ→WIMAコンデンサ
④LME49600向きを180度変換
⑤抵抗器、コンデンサの取り付け位置、再配置

上記5点を実施しました。
その時の画像が
こちら
仮完成、充電池比較

この、画像はすでに
タカチのSW-95(W58*H18*D95)
のケースに入るのが、ほぼ確実になって来たので
ケースに入れながら
どうしようか迷っている時の画像ですね。

何を迷っているかと言うと
どの、充電池を使うか、迷っていた時です。
画像の写りが悪いので、申し訳無いですが
画像には3つの充電池が写っているのが、確認出来ます。

結局、このアンプには右側に写っている
8.5V 400mAhの電池を選択しました。

また、せっかく、充電池にしたのだから
充電も可能にしたかったので
この実験もしてます。
充電実験中
う~ん・・・
この時は3.5㍉ジャックで、充電しようとしてますね。
実験は成功しましたが
結局、これは、ケースに入りませんでした。(汗)
そこで2.5㍉ジャックに変更して、どうにかケースに押し込みました。(^<^)

完成して、MINI3との比較写真が
こちら
オレンジドロップちゃん完成mini3比較

MINI3 と比較しても小型化出来ているのが確認出来ます。
充電機能も電源スイッチOFF時に
2.5㍉ジャックに繋がるように配線したので
このように
充電成功
上手く、機能しているのが確認出来ます。

ただ、小型化、充電機能追加を
試しながら配線していったので
ケース内部の配線が、かなり酷い事になってます。
御見せするのは、恥ずかしいのですが
オレンジドロップちゃん内部配線

いや~・・・
酷いですね。
グロ画像ですね(汗)

仮組みから、最終完成迄2週間位掛かってますが
時間が、取れなかった訳ではありません。
1度試聴すると、音楽を聴いているのが、楽しくて
このアンプに聞き入っていたからです。

以下、あゆた様のブログに投稿した
私の音質評価のコピーです。

肝心の音質ですが、素晴らしいです。
音楽そのものが艶やかに鳴り、聴いていて楽しくなります。
特に中音、高音の鳴りが伸びています。
iBasso T3をものすごーーーく高音質化した感じと、言った方が、分かり易いでしょうか。
実際、適当に組み上げてしまった事を後悔しております。(汗)

本来はHA10mini領布迄の、つなぎのつもりでしたが
これは、思ったより、手ごたえ在ります。
もしかすると、これがメインのアンプになるかもです。

と、興奮気味に投稿してますね(笑)

このアンプはどちらかと言えば中、高音寄りの音質です。

狙った訳では無いのですが
これで

低音が非常に柔らかく伸びのある MINI3
フラットな音質で、解像度の高い 桐井昇圧アンプ
中、高音が艶やかな       オレンジドロップちゃん

と言う訳で、見事3拍子揃いました。(^.^)

この環境は今でも使用しています。
その日の気分で、ROCKを聴きたい時は
MINI3

女性ボーカルを聴きたい時は
オレンジドロップちゃん

何かの音質比較をする時は
桐井昇圧アンプ

大体、こんな感じで使い分けています。

最後にオレンジドロップちゃんを組み上げて数日したころ
私は、あゆた様に
こんな質問をしています。
以下コピー

このオレンジドロップちゃんは
WIMAコンデンサ、UTSJコンデンサ、充電器は,私自身が持っていた在庫を流用しましたが
掛かった費用は総額5千円位です。

5年前だったら、このクラスの音を出そうと思ったら
5~6万以上必要だったと個人的には思っています。

逆に今、5万円クラスのアンプ(SR71A、XIN)とかは
一体どんな世界を見せてくれるのだろうかと 、興味があります。


それに対する、あゆた様のコメントは

masarin様

最近は本当にたくさんのポータブルアンプが販売されてますね。
私も右も左も分からずアンプ工作を始めてもう6年は経ったように記憶してます。
いまだに電子の知識はちんぷんかんぷんで、いつまでもど素人から抜け出せませんが、うまく仕上がったときの最初の音出しでのドキドキわくわくは変わりません。
私も最初の頃はRSAのトマホークだとか憧れたものですが、拙いながらも自作を続けているといつのまにか市販品には興味がなくなってしまいました。
仰るようにSR71A等優れたアンプは価格なりに素晴らしい音を聴かせてくれるのだろうと思います。
ただ、masarinさんが今回作られたアンプやHA10mini等、世間にたくさん居られるアンプの達人たちの回路によるアンプは決してそれら高価で優れたアンプに劣るとは思えません。
もし一つ一つ聴き比べてみると、おそらく味の違い、個々の好みの違いによる差異しか無いような気がしています。
自作をする人はそれはそれで世の達人たちが苦労を重ねて考案されたアンプを愛でて楽しみましょうよ(笑)。

とはいえ、市販のアンプたちはデザインも良く使い勝手も良さそうでそのあたりが自作とは違ってきますね。
まぁそのクラスまでお互い頑張って工夫とアイディアを練って頑張りましょう!!


読みが深いですね。
サスガです。
あゆた様クラスになると、回路を見ただけで
大体の、音質が読めるようですね。

私もいつか、そういう日が来るのでしょうか?

次回予告
一つ目は


桐井アンプの新作桐井アンプの新作
前作と比べてかなり小型化してます、
期待も大きいですね。


二つ目に、念願の

HA10mini
HA10mini.jpg

も、入手しました

どちらを先にするかは、未定ですが
masarinのオーディオ奮闘記
まだまだ、模索は続きます
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テーマ : オーディオ
ジャンル : 趣味・実用

プロフィール

masarin33

Author:masarin33
最近のデジタルオーディオ、イヤフォンの進歩には
目を見張る物があります。

それらの機器を
より安く
より良い音で
より楽しく
聴いてみたい
一心でブログを開設してみました。

電気知識等は詳しくありませんが
素人目線で
開拓して行こうと思います。

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