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ブログの趣旨をカレーライスで考察

前回はリケーブルの制作のやり方を紹介しましたが
今回は、リケーブルと、ヘッドフォンアンプが音質に及ぼす役割を。私の主観で説明してみましょう。

ただ、主観で物事を説明しても、イメージが湧き難いので
カレーライスを例にして話を進めてみます。

カレーライスとは、ご飯にカレールーをかけた物ですよね。
ご飯をDAP、カレールーをイヤフォンにすると
リケーブルはカレーライスにかける時に使う、ウスターソース(もしくはスパイス)的存在だと
私は思います。


よくリケーブルをすると音がよくなるイヤフォンの代表としてTripleFi 10 が有名ですが

TripleFi 10 の場合、カレールーの味は辛さ(高音、低音)はあるけどコクが無い(中音が弱い、ボーカルが遠い)
だから、TripleFi 10 の場合、持ってるポテンシャルは高いのに、ケーブルが、足かせになって性能が充分に引き出せてないのが、私の主観です。
よって、リケーブルする事により、ボトルネックが解消され、音質が向上した、と感じられるのではと、私は思います。

では、どんな線が良いのかは、個人の主観で変わりますので、一概には言えませんが
値段の高い線が良い音を出すかと言えば、一概にはそうは、言えないのでは無いでしょうか。

TripleFi 10のリケーブル自作で話を変えると
KPPV-SWは値段は安い(85円/㍍)けど効果あると実感出来ます。

これも、カレーライスで例えると
美味しいソース(10proに合うケーブル)は
高価なシナモン(オーグライン)とか、デミグラスソース(Lune、Enyo)
よりもは身近にあるアジシオ(KPPV-SW)だった、と言う事でしょうか。


一方、SE535の場合、リケーブルしても効果は、あまり感じられませんね。
これもカレーで例えると、最初から、辛さ(高音、低音)もあるし、コクもある(ボーカルが近い、艶がある)
もう、すでに、最初から完成してるので、下手にリケーブルしても、ボトルネックが無いので
効果も感じられにくいと、私は思いました。

これには、私も頭を抱えました。
TripleFi 10とは全く勝手が違っていたからです。

そんな中、唯一、効果を出したのが、あゆた様、それと、このブログに最初にコメント頂いたBR様です。
御二人方、は豊富な線材の知識を生かし、従来のボトルネックを拡げるよりも
現状の性能をより高める(より解像度の高い、音場の沈み込む)線材を見つけたのです。
私は、御二人方の模倣をしているだけです。


後、ヘッドフォンアンプも、カレーライスで例えると
ご飯を白米から
サフランライス、チキンライス、ガーリックバターライスに変えたと私は解釈しています。
具体例を挙げると
iBasso T3がサフランライス程度
私の自作アンプはさしずめ、ガーリックバターライス程度と解釈しています。

ただ、1度、ガーリックバターライスにカレーをかけた
(ヘッドフォンアンプを付けた音)味を
覚えてしまうと
白米のご飯(DAP 直刺し)の音を聴くと
”何か物足りない”
と、感じてしまうと思います。

そこで、もっと良いアンプに繋げば、もっと良い音で聴こえると
人間の欲には限りがありません。
そうすると、アンプの値段も最初は1万円で満足していた物が
5万円、7万円と上がって行ってしまいます。

経済力の有る方なら、問題は無いのですが
私のように、月に使える金額が決まっている場合、とてもアンプにそのような金額は出せません。

ここで、このブログの趣旨である
より安く
より良い音で
より楽しく
が、出て来ます。

このやり方を皆様方と模索して行こう
と言うのが、このブログを立ち上げた目的です。

次回以降、より具体的に模索の方法を提示したいと思います。

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テーマ : オーディオ
ジャンル : 趣味・実用

コメント

§

アンタ面白いネ
俺はオーディオあんまり興味無いけどカレーライスで例えると分かった気がする
ちょっと電気屋いって試聴してくる

§

名無し様

コメント有り難う御座います。

また、お褒めの、言葉承りまして恐縮です。

あっ、電気屋での試聴の道中、御足下が大変悪くなっております。
”もっと良い音で聴きたい”
と、言う泥沼です。

これに嵌ると大変です。

私は未だに、抜け出せてません。

また、試聴の感想など、ありましたら
是非、御聞かせ下さい。

§ カレーライスのお話

拝読しました
…唐突ですが、遥か昔、
瀬川冬樹さんと云う方のお書きになった文章が脳裏にフラッシュバックしてきました
とても繊細で清々しく、おもわぬ時に此方の心に小さなさざ波をおこす、
そういう風のような方でした
ブログははじめてみましたが、これからもゆっくりゆったりとお訪ねできればと思っております
よい文章をありがとう

Ps.
こういった書込みに不馴れで、いきなりメールフォームからも先行送信してしまいました
ご迷惑でしたらごめんなさい orz

§ Re:カレーライスのお話

wlw 様

コメント&メール有り難う御座います。<m(__)m>
瀬川冬樹様と言う方
私は知らなかったのですが
ググってみたら、以下のサイトが見つかりました。

http://www.audiosharing.com/people/segawa/segawa.htm

この人は”音の詩人”と巷で言われていた天才型の
オーディオ評論家ですね!

私の文章を見て、そのような雲の上のような御方
を思い出して頂けた事は感慨深いです。

でも、私はただの電子工作好きな
普通の、サラリーマンです。

私のブログを見て頂ければ、分かると思いますが
結構、間違い&思い違いな、書き込みをしています。

失礼ながら、wlw 様は、瀬川冬樹様を、思い出したという事は
御年輩の御方と御見受けしました。

私のような拙いブログで結構であれば
また、wlw 様の、御指導を頂けたなら幸いと思います。

本日の訪問、誠に有り難う御座いました。

§

Masarinさん

年齢不詳 wlwです
ご無沙汰しておりましたが、
この間に、ふと気づいたら、手元に10miniを持つ生活を始めておりました

…Masarinさんの仰言ること、自分ならばどのように感じ取るのか…


さして裕福でもない身の上、
しかし、新品と比べても少々割高感の拭えないそのオークションの即決価格は、残念なことにそのわたしを少しも思いとどまらせてはくれませんでした

おかげで、正規の10miniにはない過放電保護回路は、
わたしにも非装備だと改めて確認できましたが…

まぁ、「更に」トランジスタや抵抗、電解コンデンサなどを換装したものを
落札直前に間一髪、思いとどまることができただけ、
わたしにもまだ、良心の欠片とやらは残っていたようです

しかし、危ういところでした
もう少しで、某オクサマが、当地方には生息していないはずのナマハゲと化し
結果、ローカル放送に「当地のカダフィー大佐、土管で発見」などと、テロップ流されるところでした










§

wlw様
コメント有り難う御座います。<m(__)m>

HA10mini入手されましたか。
是非、wlw様の感想などを
聞かせて頂けたらと思います。(^^ゞ

私の場合、市販品のアンプを買ったのは

iBasso T3
FiiO E5

この2つだけなので、自分の作ったアンプが
本当に良い物なのか、ただの思い込みなのか
時々、迷った時もありました。

でも、最近あまり気にならなくなりました。
人には、各個人に個性があるので
例え、AさんがBのアンプを絶賛しても
それが、Cさん、DさんがBのアンプを気に入るかは、誰にも分かりませんよね。
と、私は思うようになりました。

要は、自分の好みは自分にしか分からないので
自分自身が良い物と思えばそれが、正解だと
と、私は思います。

ただ、私の場合その時は
”これ、最高”
と、思っていても、後で聴き直すと
”???”
と、思う事も結構あるので、あまり当てにはなりません。(笑)

やはり、自分で苦労して作った物は愛着も湧きますし
客観視出来ませんね。(-_-;)

HA10miniに話を戻しますと、これは苦労の連続なので
その、苦労の思い入れが、かなり、あるので
私の意見などは、あまり気になさらず
wlw様の思った事を素直にコメント頂けたら幸いかと思います。

また、オークションでHA10miniの部品換装品が出ていたそうですが
これも、上を見たら限りが無いと、私は思います。
はたして、その値段の価値が、あるかどうかは、wlw 様次第なので
冷静な対応が肝要かと思います。

まぁ・・・私はその冷静な対応が出来なくて
とても、アンプ、リケーブルにまで資金を出せなかったので
仕方無く、自作しているだけなので
あまり、大きな事は言えませんが・・・(笑)

§

週明けの真夜中に失礼します

…良いですね

わたしにとりMasarinさんの発するお言葉には
とても柔らかいけれどちゃんとした「実(じつ)」があるように感じられます

実際、色々なところで
バストと足の裏と体重を足して3で割って価値を量るようなレビュー
を拝見させていただき、

「なんとかこの音を伝えようとしてもらっているんだろうな」
とは思いつつも、

「なんだかなあ」との思いを募らせ、
現在、少々食傷気味の身の上には、お粥のように沁みてくるものがありますよ

また、翻って、わたしの音(そんなものが本当にあればの話ですが)を
考えるよいきっかけも与えて頂いているように思います

どうもありがとう です


さて、
そもそも現実風景と写真のそれとを比べようとする人など
誰ひとりとして聞いたことがないのに、
こと「音楽」に関しては、
そのようなことが当たり前のように半ば本気で論じられていること
個人的にはとても不思議なことに思えています

これは、製作する側とそれを聞く側との
捕らえ方のぢがいなのかもしれませんが、
…例えば、写真で云う「記憶色」

其のとき見つめていたその世界、

後になって思い返すとき
単に忠実な色彩描写などより、もっと「其のとき」を彷彿とさせる色
そういう色、というのは確かに「ある」とおもえるのです
(例えば、昔感動した青空の色が写真で見ると
「そうだったんだろうけど でも、全然ちがうよね」…という類の、
あるいはその真逆の経験です)

別の言い方をすれば、
畢竟、音の本質などというものは、
そのひとの生きてきた道筋を
たどることと同じようなものなのかもしれませんね


最近、ampに対してもそのことをよく思います

RSAのものなどは、ある種、いい悪いを超え、
製作者の顔や姿かたち・その生活まで(勝手に)想像させてしまうような
音がします
HA10miniも、その意味ではとてもいい素性をもっていて
同じようなこと想像できるのですが、
どうも、どこかに「一流大・工学系」のような
特殊な風土下での生活しかみえてこないように思えます
「若い」といってもいいのかも知れませんけれど…
音楽に対する製作者のエモーションが希薄というか…

繰り返しますが、CP以外にもとてもいい機械だとは思うのですが…
(ったく、作れもしないのに偉そうな話です)

それとも、だからこそ、みんなこれを改造したがるのでしょうか


すみません
失礼な話ですが、眠い中での書き込みですので
支離滅裂に近くなっています
ブログを汚してしまっておりましたらお詫びします
また、もう少し、覚醒している時にお邪魔しますね

おやすみなさい

§

wlw様
いつも、コメント有り難う御座います。<m(__)m>

失礼ながら色々、”良い音”の定義に迷っているように見えますが

音楽とは、書いて字のごとく、音を聞いて楽しむ嗜好品です。
その嗜好品が、好みの物なのか、嫌いなのかを、誰が判断するのでしょうか?

判断基準は、wlw様自身で決まっていると、私は思います。

例えば、人が10人集まれば、”良い音”の基準は、10通りあるのでは?
と、私は思います。

アンプの音に、製作者の顔や姿かたち、その生活まで感じるのは
誠に失礼ながら、それは”先入観”ではないでしょうか?

私は、まだ若輩者ゆえ、音楽にそこまで感じ取る事は当分、先になると思います。

眠い中の書き込み、有り難う御座いました。(^.^)

覚醒した時のコメント御待ちしております。(^_^)/

§

そうかもしれませんね

 ただ、独りよがりとお感じになられたかもしれませんが、
ブレたり、迷ったりしていることでは全く、サラサラないのです
 更に、普段音楽を感じる時、(体調さえ普通ならば)音の定義なども
意識したこともありません
(外出時、10proやIE8,EX1000,Miles Davis Tributeなどをさし置き
巷で悪評紛々の B&W P5をこよなく愛用している位ですので)

 また、お言葉を返すようですが、
製作者の意図が機械を通してこちらに伝わることについては
例え、それが先入観や勝手なオモイコミで膨らませる部分があるにせよ、
自分にとの名機の必須条件でもあると思っています
 そのことを別にたとえるなら、
製作者の方々がみな、其々インターナショナルな音として発表しても
しかし一聴して歴然と、イギリス、ドイツ、アメリカ(東・西海岸)、そして日本と
誰が聞いても明らかな違いが出てくるように、
同じように設計者の差はつぶさに感じられるものと思います
(もっとも、それを顔や姿かたち、その生活まで広げるのは
Masarinさんの仰る通り、正にこちらの先入観に近いものがあるのかもしれません
ただ、先例の瀬川さん、
この方も結構抑揚の激しい方で、全てが正鵠を得ているとは思えませんが、
マークレビンソン氏のことをバイセクシャルなどと筆を走らせていたこと
今思い出しました)

 そうそう、それと、わたしの具体性にかける言い方のせいで、
逆にそのようにお感じになったのかもしれませんので補足させてください
(Masarinさんのことだけ此方が知り得て逆は全然、というのは
 なんだかアンフェアな気もしているので…)

 いまこの齢となり(というほどの年ではないのですが)、わたしが音楽を聞いて敏感となるところは
 まず、音と音との繋がりです
一音一音の余韻の消え入り方(減衰の自然さ)、
極端な言い方をすれば、音のないところの自然さ、とでもいえるものです
 そして、同じく、個々の楽器の倍音成分の響き方、
 余談ですが、これらが不自然だと、体調のいいときにはさして気にならなくても、疲れたときなどにやたらと耳についたりします
 これは意外と機械の差としてでてきます

 私見ですが、これらを上手く再現する機械は、ニンゲンが一番判り易い
ニンゲンの声(ボーカル)などもより生々しく感じられるような気がします
 逆に、わたしが鈍いのは、ダイナミックレンジや低音の質なとで
これは、今まで聴いてきた機器の由縁か、
極端なことを言えば、ベースとドラムの音が区別できなくても、
リズムさえ伝われば、まぁいいいか、としてしまう程の不感症です

 好ましい声質はアルト
 (カーペンターズ・ABBA・初期の中島みゆき・UA・SHOW-YAなど)
 好きな楽器はピアノ
 (特にショパン)
指揮者はショルティ・サンフランシスコからボストンに移るまでの小澤、など、といったところ

 元来、スピーカーのみで聴いていましたが、ある事で挫折し
母親介護などの都合も含めイヤホンの世界に足を踏み入れました

 現行使用機器は
サブがスペンドールBCⅡ+マランツ(とはいっても此方が主力)
メインがGoogman AXIOM80+マークレビンソン+300Bシングル
いままで一番使い込み、且つ思いいれもあるのはTANNOY の38同軸を主としたQURDその他)

 話を本題に戻しますと、
 わたしが10miniに微かな異物感を感じるのは、
 恐らく、この「余韻の消え入り方」に対してのことではないのか、と。
 そうして、「一流大・工学系」のような と揶揄したのもそのことではないのかな

…本当は、仰々しく人に披瀝することなど、最もいやなのです
 機械は機械として単独では存在できず、
 聞き手と交わることで初めて成立し得るものですから…
 そして、たまたま、偶然よい時代に生まれただけの話ですので
 (その思いだけは、ここに来辛くなるのでどうぞご理解ください)

 唯、Masarinさんの仰る嗜好品としての判断基準、ということで
 10人集まれば10通りの11番目にでもなれば、と考えました

 確かに、Masarinさんの仰ること至極もっともなのですが、
 更に、それに足し、もう少し違う、
 よい・悪いを超えて伝わってくるものもあるよ、
 とお伝えしたかったのです

 ともあれ、Masarinさんの感性は、今やわたしにとりとても貴重な財産です
 愉しみにしておりますので、またおはなし聞かせてくださいね

§

wlw様
コメント有り難う御座います。<m(__)m>

wlw様 の音楽に対する姿勢と私も音学に対する姿勢が
根本的に違うように感じられました。

よって、私の音楽は単なる好奇心と、私が育った環境など
音楽を始めたきっかけ、私が本当にやりかたのどを
下記に投稿してみました。

http://masarin33.blog39.fc2.com/blog-entry-54.html

私は、どちらかと言うと、お気楽にでブログを更新しておりますが
wlwさまは真剣に音楽に取り込んでいる事が
明確になって来ました。

wlw様は海外の高級機器を御持ちでそれを
引き合いに出して、御指導頂いておりますが
情けない話ですが、何をいってるのか
なんの機器のことを仰られているのかも
理解できないでいます。

wlw様の出した 機器の中で
分かるのは10pro
のみです。

後はさっぱり分かりません

また、文章の中にも支離滅裂の部分の沢山あるので
もう少し、分かり易く説明して頂けると助かります。


§

masarinさん

wlwです

此方が、いい加減で、形やルールに拘らない自分流な性格なので
どうやらたいへん不愉快、或いはイラつかれさせてしまうこととなってしまったようですが、
悪気は有りません
ここはどうか、笑って見逃して下さい

 わたしの家庭環境もmasarinさんと同じようなものです
(冷静に省みれば恐らくもっと下を潜っていると思います)
 また、「ハイエンドの音質」をもってどうたらこうたら、
などとという気持ちも毛ほどもありません
…そもそも、masarinさんがそうお感じになられたわたしの機器も
masarinさんが映画館をおつくりになりたいと思われずっと努力されたのと
同じように、ひとつずつ、こつこつ自分にできる最大の努力を
積み重ね積み重ねして手に入ったものです

 だから、どうぞ「海外の高級機器を引き合いに御指導」などと
聞いてびっくりするような、哀しいことをおっしゃらないでくださいね

少なくとも
「それらの機器をより安くより良い音でより楽しく聴いてみたい
 その一心でブログを開設してみました」というお言葉にこめられているだろう気持ちは、
たぶんあなたとわたしとでなんら変わることはないのですから


…わたくしごとですが、わたしの音楽のへの扉を開いてくれたのは
大学生の頃、偶然へんなことから知り合った一回りも年の離れた方でした
 当時わたしは、一回りも離れていれば当然みなそれなりの生活をしているとばかり思っていましたが、
その方は、さしたる定職も持たず、縦長の3畳、という信じられないアパートに住まわれ、
実際始めて伺った時には「これってヒトが住んでいいの」というのが、正直な感想でした
しかし、そこでたまたま聞いた音楽に、わたしは頭を打たれてしまったのです

 リチャードアレンという18cmで当時6000円ほどのスピーカーを
「wlwくん、箱を買うお金がないのよ」、とダンボールを加工した箱に入れ、
しかもそこからでてきた音はモノラルでした
 でも、それはとても心地よい「良い」音でした

 確かに、今から思えば、音量は取れてない、セパレーシヨン悪い、ハイもローも出ていない、
一般的に言えば、「最低」の設備だったかも知れませんが、
しかし、その時確かに、それは「最高」の音楽をわたしに聴かせてくれました


 わたしがmasarinさんのブログに心惹かれ、
また、お気に召さないようですが亡くなった某オーディオ評論家との接点をmasarinさんに見出したのも、
たぶん彼らの情熱とmasarinさんのプログでのご発言内容とが一部重なって見えたのだろうと思います

 勿論、一人ひとりの出す音の「傾向」は当然、全く違うものなのでしょう
しかしながら、たぶん駆り立てているものや追いかけているもの、そして目指している音そのものも、
みな同じような気がしたのです

 そのことがmasarinさんをただ戸惑わせるだけだったのなら、
以降、こちらにお邪魔することは差し控えます


…いずれにせよ、良い音、という言葉の意味合い、難しいですね
 まあ、簡単に表現できるなら、世の中にとっくにできているのかも知れません
 でも、わたしにはどうしても
「”良い音”の基準は、ヒトの数だけある」とは切り捨てられない気がするのです

ps
「文章の中にも支離滅裂の部分の沢山あるので
 もう少し、分かり易く説明して頂けると助かります。」…とのことですが、
 申し訳ない、
多分に情緒的すぎるにせよ、わたしにはどれもこれも精一杯の言葉でした
 これ以上のことは、能力の限界もあり、ご容赦くださいね
(もちろん一つひとつお示し頂けるのなら、できるだけの補足はさせていただくつもりですが…)

§

wlw様
コメント有り難う御座います。<m(__)m>

ここ、5日間、仕事が忙しくて返信が遅れました。
申し訳ありませんでした。

後、私は不愉快とも思っていませんし
イラついてもいません。

言いたかった大意は
wlw様は真剣に音質に取り組もうと
しているけど、私は、そのように音楽を真剣に取り組むつもりは
無いし、崇高な気持ちも、ありません。
もっと、気楽に、行きましょう!

と、言うのを、書いたつもりです。

一点、気になるのは

>だから、どうぞ「海外の高級機器を引き合いに御指導」などと
>聞いてびっくりするような、哀しいことをおっしゃらないでくださいね .

と、発言されていますが

>RSAのものなどは、ある種、いい悪いを超え、
>製作者の顔や姿かたち・その生活まで(勝手に)想像させてしまうような
>音がします
>HA10miniも、その意味ではとてもいい素性をもっていて
>同じようなこと想像できるのですが、
>どうも、どこかに「一流大・工学系」のような
>特殊な風土下での生活しかみえてこないように思えます
>「若い」といってもいいのかも知れませんけれど…
>音楽に対する製作者のエモーションが希薄というか…

これの、意味は
「海外の高級機器を引き合いに御指導」
では、無いのでしょうか?

>もちろん一つひとつお示し頂けるのなら、できるだけの補足はさせていただくつもり>ですが…

では、3点補足、お願いします。
 
① もう少しで、某オクサマが、当地方には生息していないはずのナマハゲと化し
  結果、ローカル放送に「当地のカダフィー大佐、土管で発見」などと、テロップ流   さ れるところでした

② 機械は機械として単独では存在できず、
  聞き手と交わることで初めて成立し得るものですから…

③ 「それらの機器をより安くより良い音でより楽しく聴いてみたい
  その一心でブログを開設してみました」というお言葉にこめられているだろう気持  ちは、
  たぶんあなたとわたしとでなんら変わることはないのですから

特に③は
私は
より、安くは
自作の意味で書きました。

より楽しく聴いてみたい
は、先程も、申し上げたとうり
音楽を楽しむのに、理屈はいりません。
もっと、気楽に、行きましょう!

との、思いで書いています。

それと、当ブログは、
”良い音質を得るまでの過程の工作を楽しんでいる”
自作系のブログです。

失礼ながら、wlw様は自作をしている様には思えません。

だから、話が噛み合わないのでは、ないでしょうか?

§

masarinさま
ご返答ありがとうございました


「海外の高級機器を引き合いに御指導」の件ですが、
そもそも「指導」などとの、おこがましい或いはおぞましい自覚などなかった為、
とてもお厳しく、法外なお言葉と感じてしまいました

 HA10miniとRSAとのことは、当方のいわばたまたま持ちあわせた物との差分、いう程のことであり、
ただ感じたことを、できるだけわかっていただけるように素人なりに例えて書いたつもりでした
 2台あればごく自然にその違いもわかりますし
 ましてやmasarinさまのブログに興味を持ち、どんな音なのかなぁ、と無理して買い求めたものなので
 そのあたりについてのご報告のつもりでしかありませんでした
 (おっしゃられるような「理屈」などではありません)
 その印象をお話ししたこと、まずいことだったのでしょうか
(自作で)線材を変え違いを比べられていらっしゃることとなんら変わりないと思っていたのです…


① これは、単に奥さんに後ろめたく、怖いというだけの話です
  …分かり難いた例えで申し訳ありませんでした

② こちらはわたしにとっては至極当たり前の話で
  作り手の思いだけでなく、そこに聞き手の思いも加わって聞えるということです
  (作り手と聞き手が同一人である場合を除いてです)

   ただ、そういう我・彼の思い(好ましい…かどうか)以前に
基本的な土台としての音質(良い・悪い)というようなものもある、とは感じます


③ 勿論、「より安く」とのお言葉が、ご自身の製作の過程を楽しまれてのこととは存じ上げておりました
  しかし、(これこそわたしの勝手な思い込みだったのですが)、
  ”良い音質を得るまでの過程を楽しんでいらっしゃる”とばかりに思いこんでおりました
  それがそもそも(工作)限定とは読み取れず、失礼しました

  「失礼ながら、自作をしている様には思えません。
   だから、話が噛み合わないのでは、ないでしょうか?」

  おっしゃるまでもなく、自作経験も、当然そのスキルもございません
  自作系「限定」とは上のお言葉を頂くまで判らず、こちらの鈍さをお詫びいたします


 確かに 絵の描けない画家などこの世にいよう筈もありませんし、
そうしてそんな輩に対し、余計なことを言うな、と(描かれる側のお立場で)思われるのは
描き手ではないわたしにもわかるような気がします
しかし、描かれた絵画を楽しみ、感じること、
それを一般人も、画家と共にできるのでは、と思っておりました
 そうして、どうやら、そうとばかりはいえない世界もアルのだと教えて頂きました
 masarinさまの書かれている音を、そのお書きになった文章でしか想像できず、
しかしどこかしら微かな共感を感じるところがあって、
できればもっとお話などお聞かせ頂けたら、などとの思いから、
masarinさまのたいせつなブログについつい書き込みしてしまったことが、
こちらのそもそもの思い違いだったのかな、思うに至っております

 このように厳しい拒絶を頂戴することになるなどと露ほどの思いも至らず
つくづく自分の浅慮さを恥じております

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プロフィール

masarin33

Author:masarin33
最近のデジタルオーディオ、イヤフォンの進歩には
目を見張る物があります。

それらの機器を
より安く
より良い音で
より楽しく
聴いてみたい
一心でブログを開設してみました。

電気知識等は詳しくありませんが
素人目線で
開拓して行こうと思います。

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